2020東京オリ・パラの後 スポーツ界はどう変わるのか?9月12日14時から、参加費無料のトークセッション
シドニー、大阪、東京を結んでのトークセッション 9月12日14時から
コロナ禍の中、賛否両論渦巻く中行われた2020東京オリ・パラ。
日本中がスポーツやオリンピック、パラリンピックについて初めて考える機会を持った大会ということもできます。
多くの気づきを持てたこの機会に、シドニー、大阪、東京を結んで、それぞれ異なる立場でスポーツにかかわってきた3人が、オリ・パラ後のスポーツはどう変わっていくかについてのトークセッションを行います。
シドニーからはプロフェッショナルコーチの立場から
大阪からはスポーツメンタルトレーナーとしての立場から
東京からはスポーツ文化ジャーナリストとしての立場から
皆さんとご一緒に考えていきます。
2021年9月12日(日)14時~15時30分
参加無料 zoom使用 定員になり次第締め切ります
登壇者
筒井 香 :株式会社BorderLeSS代表取締役 ・博士(学術)スポーツメンタルトレーニング指導士
スポーツ心理学研究で博士号(学術)を取得。2020年に株式会社BorderLeSSを起業し、スポーツメンタルトレーニング指導士(日本スポーツ心理学会認定)およびアスリートキャリアアドバイザー(平成27〜29年度のスポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート推進戦略」アスリートキャリアアドバイザー育成研修プログラム修了)として、子ども達からトップアスリート、指導者や保護者、医師、ビジネスパーソンなど、パフォーマンス向上を目指す皆様への心理コンサルティングを実施。また複数の大学で非常勤講師を務める。
*******************************
伊藤 瑞希 : Sydeny FC Academy GK Coach – (株)BorderLeSS アドバイザー – NPOスポーツコーチングアカデミア 理事
*****************************
宮嶋泰子: スポーツ文化ジャーナリスト (一社)カルティベータ代表理 日本女子体育大学招聘教授 国連UNHCR協会理事 Bリーグ理事
テレビ朝日にてアナウンサー、ディレクター、プロデューサーとして40年以上にわたりスポーツ番組制作を行う。1980年のモスクワ大会から19回の夏冬の五輪を現地取材。パラリンピックは1992年のバルセロナ~2000年のアテネ大会まで制作。主としてニュースステーションと報道ステーションで独自の切り口でスポーツを取材、編集、ナレーション、スタジオ迄担当。現在はオウンドメディア・カルティベータで様々なスポーツ情報を動画や記事で発信している。日本プロバスケットボールリーグ(Bリーグ)理事、日本オリンピック委員会広報部会副部会長、国連UNHCR協会理事、日本女子体育大学招聘教授。日本オリンピック委員会2016年女性スポーツ賞受賞。
**********************
お申込み方法
下記からお申込みいただきますと、自動的に9月12日にご使用いただくURLが出てきますので、そちらを保存してお使いください。
*当日の参加のためのリンクは、メールで送信することはありませんので、申し込み後に表示されるリンクの保存をお忘れなく。 万が一、保存し忘れてしまった方は、ご連絡下さい。asiansportsnetwork@gmail.com