スタディートーク#42小田神父に伺うクリスマスの意味
12月16日(月)19時から20時30分まで
12月になる前から商店ではクリスマスの飾り付けが始まり、今まさにクリスマス商戦真っ盛り。
12月24日は町のイルミネーションがきれいに輝き、恋人たちがデートをする日。
クリスマスケーキを家族でいただく日。
皆さん、今年はどんなクリスマスをお過ごしになられますか?
ところで、クリスマスってどんな意味があるんでしょう。
イエス・キリストが生まれた日。
そして・・・・
今回のスタディートークはクリスマスについてじっくり考えてみたいと思います。
お話を伺うのは、小田武彦(おだ・たけひこ)カトリック司祭です。
1981年上智大学大学院神学研究科博士前期課程修了、神学修士。カトリック司祭叙階。大阪市内のカトリック教会担当。1988年教皇庁立グレゴリアナ大学宣教学部博士課程修了、博士(宣教学)。大阪市内や神戸市内の教会を担当しつつ英知大学勤務。2012年より溝ノ口教会を担当しつつ聖マリアンナ医科大学勤務。
小田神父は、かつてローマにある教皇庁立グレゴリアナ大学宣教学部博士課程を修了されています。
日本だけでなく、世界のクリスマスについてもお話を伺いたいと思っています。
是非、ご参加ください。