一般社団法人カルティベータ |
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イベント

カルティベータ設立一周年記念「スポーツ・子ども・未来」リモートセミナー 2021年2月6日 13時~16時 参加料 ¥1100

ご参加くださった皆様ありがとうございました。

カルティベータ創立1周年記念シンポジウムは2021年2月6日に無事終了いたしました。

この同録を視聴希望される方は「一周年記念シンポジウム見逃し配信希望」とお書きの上、1100円のチケットをお買い求めの上、お申し込みください。

この回のみお申し込みされる方は1100円(税込み)ですが、カルティベータサポーターズクラブ(月々1000円からあります)にご入会いただきますと、毎月のスタディートークや今回ような特別イベントも無料でご参加いただけます。

 

★今回のような特別イベントや毎月のスタディートークに無料で参加でき、見逃し配信も無料で見られるサポーターズクラブ(月々1000円~)へのお申し込みご希望の方は以下のURLから<個人サポーター>で、お好みのものをお選びください。https://thecultivator.jp/supporters/#s_person

会員になられた方は初回のみカルティベータのページの最下部にある「お問合せ」でご参加希望イベントを書きください

カルティベータは2020年2月5日に設立されました。皆様のおかげでコロナ禍の中にもかかわらず無事1周年を迎えることができました。

そこで記念として特別セミナーを行うことにいたしました。

これから未来の子どもたちやスポーツに求められるものは一体何だろう?

コロナの中でも大切にしていきたいことはどんなことだろう?

そんなことを考えるきっかけとしてご参加いただけたら嬉しいです。

以下は、イベントが行われる前の告知になります。

内容をチェックいただく際のご参考になさってください。

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2月6日(土)13時~16時 zoom

配信 参加料 ¥1100

主催:(一社)カルティベータ   

協賛:国土防災技術株式会社    

協力: 公益社団法人 全国スポーツ推進委員連合

    一般社団法人 全国スポーツクラブコミッション 

    一般社団法人 東京都スポーツ推進委員協議会

講師陣

Y.S.C.C.横浜スポーツ&カルチャークラブ理事長吉野次郎さん  

長年にわたり地域に根差したスポーツクラブとして、様々な活動をされてきました。さらに現在J3チームY.S.C.C.を下支え。クラブはどうあるべきか、何を目指していくべきかをお話いただきます。

吉野次郎さんプロフィール:1965年3月 神奈川県横浜市中区に生まれ。駒澤大学法律学部法律学科卒業。
1986年に設立されたY.S.C.C.(横浜スポーツ&カルチャークラブ)にて主に小学生~高校生を対象のサッカー指導者(JFA公認指導者B級ライセンス)の業務に従事。2002年NPO化に伴いNPO法人Y.S.C.C.理事長に就任。
現在、一般社団法人横浜サッカー協会理事、一般社団法人横浜サッカー協会技術委員長、関東クラブユースサッカー連盟理事兼事務局長、横浜市中区体育協会理事、横浜市中区サッカー協会会長Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)実行委員、Fリーグ(日本プロフットサルリーグ)実行委員など様々な重責を歴任。サッカーを通して地域の発展に貢献され現在に至る。

東京都都議会議員 龍円愛梨さん

 

障がいを持つ子供のためのインクルーシブ公園の提案者。各地で設置が実現化しています。
なぜこうした公園が必要なのでしょうか。

龍円愛梨さんプロフィール:東京都議会議員。77年スウェーデン・ウプサラ市で生まれる。1999年テレビ朝日にアナウンサーとして入社し13年勤務。退職後、移住した米国カリフォルニア州で、ダウン症のある長男を出産。米国のインクルーシブな社会に感銘を受け、2017年より東京都議会議員に。シングルマザーとして、当事者目線での政策提案を続け、2019年はマニフェスト大賞の総合グランプリを獲得。

井村雅代さんの右腕としてメダル獲得影の仕掛け人、元・シンクロナイズドスイミング日本代表及び中国代表チーム・フィジカルコーチ 浅岡良信さん

 

実際にN県で子どもたちの運動指導を行い、8回の実技指導で子どもたちの体力を日本トップクラスに押し上げました。子どもの動きのスイッチを入れるコツ、その魔法のメソードとはどんなものなのでしょうか。子どものうちからの適切な運動が、けがや病気をしにくい体を作ります。
そして災害時にも生き抜く力を養うことにつながるのです。

浅岡良信さんプロフィール: 

1997年~理学療法士免許取得 1997年~2000年 医療法人社団保健会谷津保健病院
2000年~2003年 永広会島田病院 (現:医療法人はぁとふる運動器ケアしまだ病院)
2003年~2004年 イタリア セリエBプロフットサルトレーナー
2004年~2007年 東京歯科大学市川総合病院
2007年~中国代表シンクロナイズドスイミングチーム専属常勤フィジカルコーチ

2008年 北京五輪 中国チーム銅メダル獲得

2009年~2014年 自由が丘整形外科 

2011年~中国代表シンクロナイズドスイミングチーム専属常勤フィジカルコーチ

2012年 ロンドン五輪 中国デュエット銅メダル・中国チーム銀メダル獲得

2014年~ 日本代表シンクロナイズドスイミングチーム専属常勤フィジカルコーチ

医療法人はぁとふる運動器ケアしまだ病院 トップアスリートサポートチーム(TASH)

2015年~ 独立行政法人日本スポーツ振興センター            

2016年 リオデジャネイロ五輪 日本デュエット・チーム 銅メダル      

2017年4月~現在 Fuji cal はぁとふる Labo (チーム☆島田永和)フリー活動

1976年モントリオール五輪女子バレー金メダリスト矢野(現姓池田)広美

 

1976年モントリオール五輪女子バレーボール金メダリストが語る競技スポーツ過去・現在・未来。 日本のスポーツ界の50年間の歴史がこのお話の中に凝縮されているはずです。これからスポーツは何を目指しトップアスリートはどう行動すべきか、金メダリストからの提言です。

 

スポーツをする家族のために栄養の勉強を始めた肝っ玉母さん、鰐川せりな(わにがわせりな)さん

 

夫と4人の子どもが野球をしている中で、安心安全、美味しく栄養豊かな食生活を考えて、特別なあるものを開発。そのストーリーを伺います。

鰐川せりなさんプロフィール:四兄弟の子育てに奮闘する肝っ玉母さん。 短大を卒業後、金融機関にて勤務。 野球選手を夢見た男性と結婚。 こどもたちのためにと『スポーツのための食事』を勉強、いつしかジュニア育成組織や地域スポーツチームにて栄養アドバイザーを務めるまでに。 そして、2018年「アスリートとアスリートを支えるひとのためのカレー ビクトリーカレー」を企画商品化。 ひらめきといくつもの出会いに導びかれ誕生したビクトリーカレー。そのストーリーを伺います。

アスリートフードマイスター1級   AEAJアロマテラピーインストラクター WANIGAWA DREAM FIELD 主宰   オール埼玉ソフトボールクラブ栄養アドバイザー   USLPGA Girls Golf of Japan栄養アドバイザー   四児の母 (中3 硬式野球 中1 硬式野球 小3 軟式野球 小1 軟式野球)  夫は明治大学硬式野球部出身 現在は中学硬式野球指導者

トータルコーディネーターはスポーツ文化ジャーナリスト宮嶋泰子

 

これからの子どもたちとスポーツの未来をご一緒に考えます

宮嶋泰子プロフィール

(一社)カルティベータ代表理事、テレビ朝日で日本で初めての女性スポーツキャスターとなる。ニュースステーションや報道ステーションではリポーター兼ディレクターとして400本以上のスポーツ特集制作を手掛ける。1980年のモスクワから平昌までオリンピックの現地取材は19回。現在もオウンドメディア・カルティベータで動画や記事で情報発信。

国連UNHCR協会理事、日本オリンピック委員会広報専門員会副部会長、日本障がい者スポーツ協会評議員、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ理事、日本新体操連盟理事、順天堂大学客員教授、2016年度日本オリンピック委員会女性スポーツ賞受賞

総合司会は体操競技とクレー射撃の異例の2競技・元日本代表選手の横内由可さん

横内由香さんプロフィール:

器械体操・クレー射撃の元日本代表

段違い平行棒の降り技で新技に挑戦し、後に「ARAI」というD難度の技が誕生 (ARAIは横内由可の旧姓)

現在は企業専門パーソナルトレーナー

2019年に双子を出産

ただいま育児に奮闘中!!

★開始3時間前に締め切りとさせていただきます。また定員になり次第締め切りです。 

★:お申し込みいただいた方に個別にZoomのURLをご連絡いたします。

 

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