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2022.11.04

カルティベータは第三期から第四期へ・・・第三期のYouTube動画119本一挙振り返り

第四期第一回理事会無事終了💛

一般社団法人カルティベータの第三期が終了し、第四期が9月から始まっています。第三期はコロナの終息が感じられないまま、事業もオンラインがメインとなっていました。籠る時は徹底的に籠ろうとばかり、YouTubeの動画配信などを積極的に行いました。2021年9月から2022年8月末までアップした動画は119本でした。ここに一挙公開いたします。

カルティベータYouTube 第三期(2021年9月~2022年8月+α)

2022年10月

7:42

引退レースを前に小平奈緒がこだわり抜いたコーナリングの技術。ショートトラックでのラストトレーニングを取材

スピードスケートの400mリンクの半分200mはカーブだ。そのコーナリングを制する者がレースの勝者となる。引退レースで最高のパフォーマンスを見せたいと最後までこだわる小平奈緒の姿を紹介 2022年8月19日 岡谷のやまびこアイスアリーナにて カメラ及び編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/t8jmPZV6xsE

引退レースを控えた小平奈緒さん、最後のショートトラックでのコーナリング練習など、独特のトレーニングをじっくりご覧いただきます。

小平さんのスケーティングの特徴は、一見奇妙にも見えるスローモーションでの動きづくりにあります。脚の裏の押すポイントを探りながらの練習等、普段あまりお目にかかれない練習をじっくりご覧いただきます。 2022年8月19日に岡谷のやまびこスケートアリーナで撮影したものです。 なお、前半には2019年12月に小平さんに退社の挨拶に行った時の企画を載せています。 カメラ&インタビュー:宮嶋泰子 編集:宮嶋
https://youtu.be/5foGFHZEN6U

5:14

51歳でこの技と美しさは凄すぎる!初のドイツチーム参加で全日本マスターズ体操は国際大会に成長!

体操の技と美しさを50歳代でここまで追求できるとは素晴らしすぎる津監修さん。ドイツチームも今回初めて参加して、全日本マスターズ体操は国際大会に成長しました。 2022年9月19日 立川立飛アリーナ 全日本マスターズ体操選手権大会 TACHIKAWA TACHIHI CUP カメラ:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子

7:44

マスターズ体操60歳代 孫も応援! じいじ頑張る

2022年体操JAPAN OPEN 全日本マスターズ体操競技選手権大会 TACHIKAWA TACHIHI CUP 男子個人総合60歳代の1位から4位までをご紹介。 孫が「じいじ~」と応援する中、頑張る60歳代の皆さん。 家にいるじいじとはまた違ったパワフルな姿を見せていました。 2022年9月18日 立川立飛アリーナ カメラ:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/8CItCww-vf8

笑顔がパワーにつながる山田千遥選手。2022世界体操リバプール日本代表のJAPAN OPENでの演技。

日本代表として世界選手権に初めて出場する朝日生命体操クラブの19歳山田千遥。2022年9月に行われた全日本シニア選手権は世界体操に向けての最後の試合となりました。 TACHIKAWA TACHIHI CUP 2022年9月19日 立川立飛アリーナ カメラ・編集:宮嶋泰子 

7:29

マスターズ体操の男子70代は進化し続けます。元気でチャレンジ精神旺盛。

全日本マスターズ体操選手権男子個人総合70代2位から4位までをご紹介。 2位渡辺恭三さん75歳 3位小西正敏さん74歳 4位新井久雄さん70歳 2022体操ジャパンオープン TACIKAWA TACHIHI CUP 全日本マスターズ体操競技選手権大会 TACHIKAWA TACHIHI CUP 2022年9月17日から18日 立川立飛アリーナにて カメラ:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 皆さんとっても元気で、チャレンジ精神旺盛です。
https://youtu.be/ijrjVllLQf4

1:30:41

中学部活動の地域移行フォーラム・シリーズ7 スポーツが苦手な生徒や文化部の生徒も楽しめる部活動を考えてみよう。

性別や年齢関係なく楽しめるスポーツの部活があったらいいなあ。中学部活動の地域移行に伴って、部活の内容や意味合いについて考えてみてはいかがでしょうか。 スポーツ鬼ごっこについては平峯佑志さん、飯田琢朗さん ハンギョボールについては東俊介さん ボッチャについては荒木弘子さん ドイツについては新町スポーツクラブ理事長の小出利一さん 経産省からの提言についてのリポート 岸田美也子さん 司会 宮嶋泰子  https://youtu.be/O94gk2xP4Ls

7:25

70歳でこの美しさ!もう驚きです。マスターズ体操70歳代個人総合優勝の清水満選手の演技

全日本マスターズ体操選手権、70歳で優勝した清水満選手の足先までピンと伸びた演技の美しさ。いやもう信じられないくらいです。そして失敗しても何度でも繰り返してやり抜くガッツ。もう見事としか言えません。 2022年9月17日全日本マスターズ体操選手権 立川立飛アリーナ TACHIKAWA TACHIHI CUP 撮影:坂井由里子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/VgHby0E95EA

マスターズ体操のルーデンス。63歳から17歳まで、そのゆかいな仲間たち

自作の歌を歌いながら体操をする山梨のチフミさん、元日本代表の綾子さん、台風襲来で気もそぞろな鳥取のゆかりさんと生田さん。そしてその弟子の桜子さんと凛さん。17歳から63歳までの和気あいあい体操グループです。 2022年9月19日 立川立飛アリーナ 全日本マスターズ体操選手権 TACHIKAWA TACHIHI CUP 取材と編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/S-svfyYfaCw

2022年9月

内村航平さんの母、周子さんが2年のブランクを経てマスターズに参戦。足先の美しさはさすがです

2022体操JAPAN OPEN 全日本マスターズ選手権に内村周子さんが久しぶりに顔を見せてくれました。今回はマスターズ表彰を受け、相変わらずの天真爛漫ぶりを発揮。思わぬ失敗にも、思いを息子に重ねるあたりはどこまでいっても天才アスリートの母でした。 2022年9月18日 立川立飛アリーナ TACHIKAWA TACHIHI CUP 取材・編集:宮嶋泰子  https://youtu.be/RyG0xmBm6-o

6:59

75歳の体操選手長田幸子さん。ゆかの演技に仲間は総立ち応援。日本スポーツグランプリ受賞記念。

全日本マスターズ体操選手権女子の部でひときわ光を放っていた75歳の長田幸子さん。連続16回出場の今回は、日本スポーツグランプリの受賞をしての大会でもありました。 2022年9月18日 立川立飛アリーナ 全日本マスターズ体操 TACHIKAWA TACHIHI CUP 女子70歳の部優勝  撮影・編集 宮嶋泰子

5:25

世界体操代表の宮田が全日本シニア体操選手権で優勝。世界体操に向けて着々と準備中

京都ジャンピングから鯖江高校、鯖江体操クラブに所属している宮田笙子さん。誕生日を迎えて18歳の成人となります。 2022体操JAPAN 0PEN TACHIKAWA TACIHI CUP 東京五輪の後、新しくなったJAPANの代表としてのびのびと成長していってほしいですね。 立川立飛アリーナ 2022年9月19日 撮影、編集 宮嶋泰子

2022体操JAPAN OPEN個人総合優勝を果たした杉野正尭選手の演技

個人総合優勝した杉野正尭(すぎの たかあき)選手は三重県生まれ、鯖江高校から鹿屋体育大学、大学院へ進み、徳洲会に所属。 2022体操JAPAN CUP TACHIKAWA TACHIHI CUP 第55回全日本シニア体操競技選手権。https://youtu.be/J5RBTT_vQyc

10:45

2022世界体操英国リバプールを一か月後に控えた宮田笙子選手の記者会見

2022年9月19日全日本シニア選手権を前に宮田笙子選手の記者会見が開かれた。現在の調子や、ゆかの曲を変えた話、脚力の話など。立川立飛アリーナにて。全回答を公開 取材:宮嶋泰子 https://youtu.be/bKVcJyg0VK0

13:08

2022世界体操代表山田千遥選手は上村コーチに教えられて笑顔で勝負。記者会見から

ネガティブ思考だったけれど、上村コーチ直伝の笑顔で変わりつつある山田選手!英国リバプールで行われる世界体操まで一か月。その最終調整の試合ともいえる全日本シニア大会を前に、山田千遥選手が記者会見。 2022年9月18日 立川立飛アリーナにて 取材編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/OCEusv54_Xw

27:32

ウクライナ避難民が語るリアルな戦争と人生とスポーツ 新体操のバレエレッスン指導者として東京に避難してきたバレリアさんに聞く

東京女子体育大学の秋山エリカ教授からの声がけでウクライナから避難してきたバレリアさん。庶民にとっていきなり戦争に巻き込まれるとはどういうことなのか。もともと熊本でバレエレッスンの教師をしていたバレリアさんが戦争と人生とスポーツについてリアルに語ってくれました。 可能な限り編集でカットすることを避けたため、かなり長い動画となっています。 取材2022年9月3日 東京女子体育大学にて インタビュー 編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/_eFFo6htSQY

7:56

タンブリング日本の女王北折愛里さんのアッと驚く練習方法とトレーニング一挙公開。

ワールドゲームスのタンブリングで5位入賞を果たした北折愛里さんの順天堂大学でのトレーニングや、母親が経営する体育館でのミラクル練習を一挙公開。練習環境が整っていなくてもしっかりとイメージトレーニングをする愛里さんの素晴らしい発想に拍手。 インタビュー:2022年8月18日 日本女子会館にて インタビュー、編集、宮嶋泰子  https://youtu.be/xvLGeM83WAU

1:19

フェアリー5フープを冒頭1分だけ全日本クラブ選手権から

東京オリンピック後、新しくなったフェアリージャパンポーラの5フープの演技をご紹介。 体操協会から1分のみ公開可能と言われているので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 全日本新体操クラブ選手権2022から 2022年9月4日 東京体育館にて https://youtu.be/s9PiS6NcDqk
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第3期(2021年9月~2022年8月末日)終了

2022年8月

中学部活動の地域移行シリーズ6 中学生にとっての部活やスポーツは一体何なのか徹底討論。谷田部東中学元校長八重樫通氏、ドイツ在住ジャーナリスト高松平蔵氏がゲスト。

日本独特の部活動はどこから来たのか、そしてそれは海外とはどのように違うのか、部活動が地域に移行することは何を意味するのか、根本的な問題を5年前から部活の地域移行に取り組んでこられた谷田部東中学校元校長の八重樫通氏と、スポーツが街づくりのエンジンの役割を果たしているとするドイツ在住ジャーナリストの高松平蔵氏を迎えて徹底討論。 カルティベータからは総合型地域スポーツクラブに長年関わってきた岸田美也子、さらには代表理事の宮嶋泰子が入って、部活動の意義と未来について語り合った1時間30分。 中学校の現状、ドイツにおける青少年を取り巻くスポーツ事情。 まさに内なる悩みと外の理想がぶつかり合う1時間30分でした。 スポーツとは何なのかをきっちりと考え直すためにも是非ご覧ください。https://youtu.be/EwHZMjq10nE

7:57

タンブリング競技でワールドゲームス5位、19歳の北折愛里さんが感じるタンブリングの面白さ

日本ではなじみがないタンブリング競技。しかし世界ではかなりのメジャー競技。 全長40メートルのマットで繰り広げられる忍者のような身のこなし。 全日本タンブリングミニトランポリン競技選手権2連覇、19歳の日本の女王北折愛里さんは順天堂大学2年生。この競技に本格的に取り組んで世界でのメダルを狙っている。 第一回目の今回はタンブリング競技と北折愛里さんのご紹介を中心にお届けする。 取材・編集:宮嶋泰子 素材提供:株式会社Rainbow  https://youtu.be/_cl0q-omYAc

7:42

50歳からはじめる動ける身体づくり⑬ 30歳でもこれができない方はいるかもしれません。コツをつかんでみましょう。

身体のコアを意識して、体重を片足に乗せると思い他できるかもしれません。このワークは脳と身体を若返らせるものです。是非やってみてください。深代千之教授のワンポイントアドバイスは「少しずつの変化を楽しむ」です。https://youtu.be/wbZCHJZC_F4

7:55

世界最強のマラソンランナー瀬古利彦さんに聞く二回目。主演男優賞だったという現役時代の秘話。

カルティベータ・スタディートーク#20は世界最強のマラソンランナーと言われた瀬古利彦さん。実は瀬古さんが早稲田大学の学生だった頃から取材をしていた私もまんまと騙されていました。その事実を告白され、かなり驚きました。 2022年3月20日収録 カルティベータスタディートーク 日本女子会館にて インタビューと編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/76Cr4pJjKL8

6:17

最強のマラソンランナー瀬古利彦さんが語る中村清監督・嘉納治五郎・そして人間万事塞翁が馬。スーパースター誕生の裏には人生最大のピンチがあった。その1

2022年3月に行われたカルティベータ・スタディートークからその一部。 初めて中村清監督と出会った時の話等、長距離のスーパースターが生まれるきっかけはを伺う。https://youtu.be/WQjlJU4M-Fo

2022年7月

プレイバック難民支援2018アジアスポーツフェスタ第10回大会。2022年は10月23日に行います

ベトナム、ラオス、カンボジアなどの難民支援として行ってきた2018年アジアスポーツフェスタ第10回大会の様子を振り返ります。場所は神奈川県立横浜国際高校。主催はモン・スポ(NPO法人バレーボール・モントリオール会) 2022年はカルティベータ主催で10月23日に行います。ボランティア、参加者等募集中。 撮影・編集 松本良雄 https://youtu.be/okzAb6IiYec

井上康生氏に聞く日本柔道復活の舞台裏。金2連覇の大野将平から学んだこととは?

全ての指導者・アスリート、さらにはビジネスマン、経営者等、頂点を目指す方に見ていただきたい言葉です。自己肯定感、さらには防衛的悲観論等、勝負で勝つための必須事項です。 2022年2月のカルティベータ・スタディートークからその一部を抜粋。 全ての同録1時間30分をご覧になりたい方は以下から見逃し配信をお申し込みください。 https://thecultivator.jp/seminar/2022/01/30/1922/ 
https://youtu.be/G3AFRgn8zao

7:38

井上康生監督に聞く!リオ・東京五輪で柔道日本復活を果たした強化策とは。指導者、アスリート必見

あらゆる指導者、アスリート、経営者も必見。リオで全階級メダル、東京で史上最高5つの金メダルを果たした日本柔道。それは井上康生監督の独自の理論をもとに成し遂げられたものだった。

2022年2月に行われたカルティベータスタディートークからその一部を抜粋。

7:40

皆一緒に楽しむシッティングバレー! 2年半ぶりの大会に欣喜雀躍。かなり高度な技を見よ!

シッティングバレーは最近パラバレーと名前を変えたそうです。国内のシッティングバレーはパラリンピックの物とは違い、健常者と障がい者が一緒になって行います。東京の台東リバーサイドスポーツセンターで2022年7月に行われた夏のシッティングバレーの大会を取材しました。2020年からコロナのために試合は行われていなかったため、久々の試合で皆とても楽しそうでした。皆一緒にできるバレーなので、名称はシッティングバレーの方がよかったようにも思うのは私だけ?? https://youtu.be/DNagr0_PGoE

アテネ五輪シンクロ銀メダリスト北尾佳奈子さん。愛息を3歳で亡くすという失意と葛藤から生み出された絵本を出版。

五輪銀メダリスト、シルクドソレイユパフォーマー、米国代表として世界水泳銅メダル獲得、そんな順調な生活から一瞬で奈落の底に。自らが経験した苦しみを浄化するかのように執筆したストーリが、京都の着物作家、友禅染の染織作家林川信夫さんの描く世界を得て、素晴らしい絵本が完成しました。 本の購入はこちらから https://amamizu.co.jp/ インタビュー取材:2022年7月15日 場所:京都 ホテルオークラ インタビュー・カメラ:宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/IifMHHA54aM

7:59

井村雅代コーチの懺悔!世界水泳AS金メダルを支えたコーチの告白

乾友紀子選手の金メダルの裏にあった井村コーチの懺悔(ざんげ)とは。東京五輪での出来事からここに至るまでの心境を井村雅代コーチが告白。 取材:2022年6月30日 場所:日本女子会館 カメラ:川島奈緒子     宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/fAgfQ7b-iZI

50歳からはじめる動ける身体づくり⑫ 指導は体操の元日本代表横内由可さん いよいよ面白くなってきましたよ。

第四章脳と身体が若返るワーク・バランス能力を養う2回目は「背面ワニばい」です。背骨と骨盤を使ってやってみましょう。 指導:体操競技とクレー射撃の元日本代表 横内由可、 運動する人:吉野誠さん81歳 カメラ:坂井由利子     宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/GEC8rLLuCDg

1:22

男子新体操団体の面白さの一つ、身体の大きさが違う選手たちが懸命に合わせて作品を作っていくところ。君津新体操クラブの様子をお伝えします。

小さな子が一生懸命に大きな選手についていこうと頑張っている姿に思わず引き込まれます。 2022年5月22日に行われた男子新体操団体選手権から見つけた素敵なシーンをお伝えします。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年5月22日東京体育館 第13回男子新体操団体選手権  取材・編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/bBjnykzADrM

6:58

ギネス認定最高齢クロカンスキー選手の驚愕登山歴

87歳と31日、クロスカントリースキー選手として世界最高齢のギネス認定を受けた富山県立山町出身の佐伯克美さん。ここまで佐伯さんの身体と精神を支えてきたものは登山だった。 60歳と64歳で二度厳冬期の剣岳の登頂成功を始めとして、60歳から70歳にかけて行った世界の山々への挑戦を是非知ってほしい。 取材:2022年5月31日、6月1日 協力:日本マスターズ冬季スポーツ協会    天狗平山荘    富山県スキー連盟 カメラ:藤田 洋栄、鈴木賢一、宮嶋泰子 構成・編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/or6eT_hwO-w

9:42

ギネス世界最高齢クロカンスキー選手佐伯克美さん87年の人生

戦争中に小学生だった佐伯さんがどのような人生を歩みながらギネスレコードを手にしたのか、その情熱の源流を探ります。胸が熱くなりました。 取材:2022年5月31日、6月1日 協力:日本マスターズ冬季スポーツ協会 天狗平山荘 富山県スキー連盟 カメラ:藤田 洋栄、鈴木賢一、宮嶋泰子 構成・編集:宮嶋泰子https://youtu.be/pWW3Xayb24M

世界水泳金メダル。爆笑師弟関係・乾選手と井村コーチ!金メダル秘話③

井村コーチと乾選手の師弟関係は周りの人が知らない素敵な関係でもあるようです。金メダル秘話③では過酷なトレーニングと足の改造に迫ります。 取材:2022年6月28日 場所:港区芝公園 日本女子会館 カメラ:川島奈緒子  宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/FOEDe-IhJ9U

世界水泳、乾友紀子金メダル・ソロフリー演技の過酷さと魅力。井村コーチと初めて見る自分の演技

世界水泳ブダペスト2022でフリールーティーンでも金メダルを獲り、二冠に輝いた乾友紀子さん。ソロフリー演技の過酷さと魅力を乾さん自身と井村コーチが語ります。 取材:2022年6月28日 場所:日本女性学習財団 カメラ:川島奈緒子     宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子  https://youtu.be/vTZ9olMC-xs

2022年6月

7:16

世界水泳AS金メダル・初めて自分の演技を見る乾友紀子選手と井村雅代コーチ

世界水泳ブダペストから帰国した翌日にインタビュー。初めて自分の泳ぎを見る乾選手、井村雅代コーチのやさしさにあふれるコメント。何が乾選手は凄いのか。初日のソロテクニカルから紐解きます。 取材:2022年6月28日 場所:日本女子会館 カメラ:川島奈緒子  宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子  https://youtu.be/kOb80Za4otk

8:00

ギネス認定。87歳世界最高齢クロカンスキー選手の佐伯克美さん。コーチと仲間と一緒に素敵な時間を過ごしています。

富山県の女性校長の先駆けとして仕事をした後、60歳以降、大好きな登山とスキーで人生を豊かに楽しんでいる87歳の佐伯克美さん。彼女の様子をシリーズでお送りします。 協力:日本マスターズ冬季スポーツ協会    天狗平山荘    富山県スキー連盟 カメラ:藤田 洋栄、鈴木賢一、宮嶋泰子 構成・編集:宮嶋泰子 ナレーション:宮嶋泰子 https://youtu.be/c8dOEkDhATE

2:31

着実な演技でユースを制したのは鈴木菜巴(なるは)。杭州アジア大会の出場も決まっているだけに今後が楽しみ。兵庫大学須磨ノ浦高等学校の生徒

国際大会の代表にも選ばれて、これからが楽しみな選手の一人。アリシエ兵庫、兵庫大学須磨ノ浦高等学校の生徒。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年2月22日 第20回全日本新体操ユースチャンピオンシップ 東京体育館にて 取材・編集 宮嶋泰子
https://youtu.be/I_oXzZRRyOc

2:28

イオンの海保結愛がユースで2位。小学生の時からフェアリー育成プログラム対象選手となり、着々と成長中。

2018年小学生でフェアリーの育成プログラム対象選手に喜田未来乃と共に選ばれた海保結愛。東金ジュニアからイオンに移り、ユース世代をけん引する選手として成長中。 今回の2022年全日本新体操ユースチャンピオンシップでは総合で2位。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年2月22日 第20回全日本新体操ユースチャンピオンシップ 東京体育館にて 取材・編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/64lmfmt7-A0

練習が大好きな田口久乃さん、どんどん力を付けて、今回は3位に入りました。

種具によって慎重に演技したり、自由に身体を使って演技をしたり、得手不得手があるのを見るのも、これまた新体操の楽しみのひとつかもしれません。 安達新体操クラブ、あずさ第一高等学校の田口久乃選手のフープとリボンの演技です。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年2月22日 第20回全日本新体操ユースチャンピオンシップ 東京体育館にて 取材・編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/QXtVZ5pLrcw

2022年5月

スタイル抜群!喜田未来乃、その上達ぶりに目を見張る。フープで大きな失敗をしながらトータル4位で終了。

Tokyo五輪代表の喜田純鈴選手の妹、未来乃さんはそのスタイルの良さで次世代のホープに急成長中。香川県で指導をするのはエンジェルRGカガワ日中の劉宇コーチ。芸術性が評価される新しいルールに変わり、どう表現できるかがポイントになってきました。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年5月22日 第20回全日本新体操ユースチャンピオンシップ(東京体育館) 取材・編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/d34prs1o-TI

1:28

リズミカルな演技で勝負する埼玉栄高等学校

流れるようなリズミカルな動きを最後まで貫いたのは埼玉栄高等学校。2022年5月の男子新体操団体選手権大会では5位となった。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年5月22日 東京体育館 第13回男子新体操団体選手権大会 SASAKI CUPから 取材・編集 宮嶋泰子  https://youtu.be/19wYPjRbaQs

1:28

男子新体操青森山田高等学校、舞台のパフォーマンスを思わせる独特の振付に注目

言わずと知れた強豪校に2021年から元シルクドソレイユのパフォーマーだった柴田氏が監督となって、独特の振付で新たな世界を切り開いている。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年5月22日 東京体育館 第13回男子新体操団体選手権大会 SASAKI CUPから 取材・編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/P0VrfxtuAbY

光明学園相模原高等学校が伸びやかな演技で3位 第13回男子新体操団体選手権大会

伸びやな身体づかいと空間の浮遊感演技で見る者の心をキャッチ! 明学園相模原高校が3位に入りました。2022年男子新体操団体選手権大会SASAKI CUPから この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 取材・編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/9xTyHIwKWnU

1:27

男子新体操団体選手権2位は大垣共立銀行OKB体操クラブ.大きな体育館でご夫婦の夢を実現させていくクラブです

物語を感じさせてくれる演技は、男子の新体操に力を入れている大垣共立銀行OKB体操クラブ。お二人ともに新体操出身という臼井ご夫妻が指導されています。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022SASAKI CUP 13回男子新体操団体選手権大会から 2022年5月22日 東京体育館 取材と編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/d4UKmPrC8jU

お笑いなしで初優勝鹿児島実業男子新体操の実力を見よ!

いつもは観客を笑わせる演技で有名な鹿児島実業の男子新体操。しかし今回はお笑い演技なしで切れのある見事なパフォーマンスを見せて初優勝。その実力は半端ないものでした。 この度、出場団体から「全ての演技を載せてほしくない」という要望が提出され、日本体操協会との協議の結果、1分間のみの映像をアップすることとなりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2022年5月22日東京体育館 第13回男子新体操団体選手権  取材・編集:宮嶋泰子     https://youtu.be/P7ht332hR8A

中学部活動の地域移行フォーラム⑤高津総合型スポーツクラブSELFの菊地正さんが考える新たな部活

素敵な提案でした。地域に根差し、中学校の中にクラブハウスがあるSELFが目指す部活動の未来形。理事長の菊地正さん、クラブ設立当時の高津中学校長金井由明さんからの素敵な提案でした。

2022年5月28日 SELFのクラブハウス事務局からオンライン中継 編集:宮嶋泰子  

2:24

新生2022フェアリージャパンエキシビション 5月22日東京体育館にて 各種目60秒のみアップロード縛りあり

東京2020オリの後、新しく生まれ変わったフェアリージャパン。動画としては一種目一分のみのアップロードが許された。 今季から採点基準に芸術点が加味されるようになり、今までよりも技を少なくし、表現面に力を入れてきた。まだ失敗が目立つ。5フープは海外での評判がはかばかしくなく、作り直したとのこと。

8:02

お家でも手軽にできるおしり歩き シリーズ⑪はバランス能力を養い「脳と身体が若返る」ワークです。

日本女子体育大学学長の深代千之教授がお書きになった「50歳からはじめる動ける身体づくり」シリーズ11本目です。 この回から「脳と身体が若返る」ワークとなります。 おしり歩きは家での少しのスペースでも手軽にできて、自分の身体を感じることができます。 指導者:横内由可トレーナー 運動する人:吉野誠さん ロケ:ノクチカ 川崎市溝の口 カメラ:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/SMF0Pg_bgcA

デフリンピックバレー代表、コロナ発生でブラジルから緊急帰国 二連覇を狙っていた選手たちの胸の内

二連覇を狙っていたデフバレーボール女子日本代表。コロナ発生で緊急帰国せざるを得なかった選手たちの胸の内をインタビュー 2022年5月21日10時30分収録 狩野美雪監督 キャプテン尾塚愛実さん セッター 中田美緒さん チーム付き手話通訳 岡田直樹さん 手話通訳 鬼頭高士さん インタビュアー&編集 宮嶋泰子

10:07

バレーボール荒木絵里香さんは自らの意思で選ぶ。母、大学院生、そしてママアスリートネットワークの理事。

4度のオリンピックに出場している荒木絵里香さん。ロンドン五輪で銅メダルをとった後に結婚出産。今は大学院生。自分の生き方を貫く裏にあるものはセリエAでの経験でした。出産すると何が変わるのか、そのあたりもお伝えします。 5月11日に東京ビッグサイトで行われたJapan Sports Week での「女性アスリートがスポーツでもっと輝くために」のシンポジウムからの抄録。荒木絵里香さんの巻。https://youtu.be/69LF2c9_oXg

6:34

室伏由佳さんの失敗を繰り返さないために

女性の月経不順や婦人科の情報が周りになかったため、室伏由佳さんは長い間不調に悩まされ、その原因がわからずにいた。日本本を代表する陸上競技投擲選手が直面した問題を若い世代に引き継ぐために、水泳の伊藤華英さんと一緒に取り組んでいるプロジェクトがある。 2022年5月11日東京ビッグサイトJapan Sports Week でのシンポジウムから。 構成・編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/i5hmHycfhjo

有森裕子さんが自分の思いを伝えたいときにやったこと。

自分の思いをいかに相手に伝えるか、そこには考え抜いた作戦が必要でした。現役時代に恩師小出義男監督に自分の思いをどうしても伝えたかった有森さんがとった作戦とは・・・ 2022年5月11日東京ビッグサイト Japan sports week 「女性アスリートがスポーツでもっと輝くために」のシンポジウムから 取材:編集:宮嶋泰子

公開 https://youtu.be/kUYhx7q972k

2020Tokyoオリ・パラ内部事情&総括by來田享子教授 組織委員会にいたからこそわかる事、オリ・パラは日本の政治官僚組織を象徴している。

オリ・パラ組織委員会に入ったからわかる内部事情や五輪歴史研究家としての知見から中京大学スポーツ科学部來田享子教授が斬る2020Tokyo オリ・パラ。何が変だったのか、どうあるべきなのか、今一度考えてみよう。 2022年1月30日 カルティベータスタディートークより https://youtu.be/YHPOB2KJ-f4

7:31

世界唯一の夢の体育館② 元五輪代表体操選手・大学名誉教授が何から何まで手作りした遊びとスポーツの融合

夢の体育館がどうやって作られたのか裏話、シリーズ② 北川淳一さんは1980年のモスクワ五輪幻の代表で鹿屋体育大学の名誉教授。その北川さんが長年の夢を実現させて、スポーツと遊びの中間にある体育館を作りました。全て自分たちで作ってしまうそのインサイドストーリーをご紹介します。 きっと、あなたもリタイア人生も悪くないなあと思うはず。 2022年3月取材・カメラ 宮嶋泰子 編集・ナレーション:宮嶋泰子
https://youtu.be/XhEhklxqzuI

8:03

デフリンピックブラジル大会女子バレー狩野美雪監督からの現地情報

ブラジルと東京をつないで2020デフリンピック女子バレーの現地情報を狩野美雪監督から伺う応援シリーズ② 2022年5月8日日本時間午前10時30分から収録 https://youtu.be/NxWJ190fgtc

見よ!ジュニアの切れと柔軟性を。ここまでのトレーニングが想像できる。

男子と言えどジュニアの柔軟性には目を見張るものがあります。そして動きの切れも見事です。これまでの練習が想像できるというものです。 2021年9月新体操フェスタ岐阜から https://youtu.be/AjAc2LuFZ5c

3:23

身長差もなんのその、ボール5で楽しむ新体操

成長期の身長差は当たり前。種具の交換をしっかりやってここまで演技できます。 2021年9月新体操フェスタ岐阜から https://youtu.be/M8BD1clKi1s

2:04

大人の新体操 レオタードじゃなくてもいいんじゃない?

子ども時代からレオタードに抵抗がある人はかなりいるようです。新体操大人になっても続けたいという方にはこうしたやり方もありますよね。 2021年9月新体操フェスタ岐阜から 取材:宮嶋泰子 https://youtu.be/7R4LLB0Xb9E

18:18

第24回夏季デフリンピックブラジル大会2連覇を狙う女子バレー現地とのクロストーク① デフリンピックブラジル日本チーム応援企画

デフリンピック2017年のトルコ大会で初優勝をした女子バレー日本代表。デフバレーの特徴や見どころなどを東京とブラジルを結んで、狩野美雪監督とゼネラルマネージャーの大川裕二氏に緊急インタビュー 二連覇への道① 取材日:2022年5月3日zoom使用 https://youtu.be/TapvjhUkZZo

10:15

楽しくて面白い夢の体育館!作ったのは大学の名誉教授

鹿屋体育大学の名誉教授北川淳一さんはモスクワ五輪の幻の代表選手。子どもたちのために「楽しくて仕方のない夢の体育館」を作りました。コンセプトは遊びとスポーツの真ん中。鹿児島県鹿屋市の郊外にあるアイランドスポーツクラブ北川の様子を2回にわたってリポートします。ます初回はその概要です。 アイランドスポーツクラブキタガワ https://isck.jp/ 取材日:2022年3月14日 取材場所:893-1103 鹿児島県鹿屋市吾平町麓3656-5 取材と編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/qO4VlcB3-pM

2022年4月

4:04

アフリカのマラウイで野菜を生産してきた若者たちがレストランを開業する夢を持ち始めました。A-Goalプロジェクトはこのサポートに入りました。

アフリカのマラウイでコロナ禍で活動が停滞する中、サッカークラブの若者たちが中心となって農業で村を元気にする活動を行ってきました。そのサポートをしてきたのがA-Goalプロジェクトです。さらに若者たちはその野菜を使ってレストランを開業したいと考えています。新たなプロジェクトをマラウイ支部の草苅康子さんが説明してくれます。 収録2022年3月8日 国際女性デーアクション 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/2OtFQ-5BYEI

3:02

新体操・大学生の演技。ジュニアとは違う表現力があって伸びやかでいいですね。日本女子体育大学当時4年生でキャプテンだった清澤毬乃選手の演技。

2021年新体操フェスタ岐阜から 日本女子体育大学のキャプテン清澤毬乃選手の伸びやかで表現力のある演技。このところロシアでトレーニングをしている日本代表にばかり光が当たっていたので、なかなか大学生の演技をしっかり見る機会がありませんでしたが、表現力もあり伸びやかさもあり、なかなか素敵です。 2021年9月新体操フェスタ岐阜から https://youtu.be/8Dor-gl99gk

3:15

子どもと侮るなかれ、左右の手に持ち替え、前転したり、ステップを踏んで技も多彩です。新体操大好きで、楽しんでますねえ。

一般のリボンの長さは6m、ジュニアは5m。でも新体操を始めたばかりのちびちゃんたちにはそれでも長いですよね。懸命に振りながらの演技です。 2021年新体操フェスタ岐阜から。https://youtu.be/BDH9-rgY0yE

3:30

芸人さんも新体操をする時代。いいことです。富山県新湊出身の雷鳥お姉ちゃんの演技

芸人さんが新体操をすると聞いて一瞬驚きましたが、本人はパフォーマンスが大好きな様子。新湊市出身と聞いて思わず頬が緩みました。私の母の実家があるところです。磯の香りのする川が多い町です。 2021年新体操フェスタ岐阜から https://youtu.be/4PQNohcgwKg

3:31

大人の新体操という感じがして、こういうのもいいですね。2021年新体操フェスタ岐阜から。女子フープ

スポーツはマスターズになってからどう楽しめる方勝負。新体操はジュニアが主流になりつつあるけれど、こうした演出方法もなかなか魅力的です。 2021年新体操フェスタ岐阜から https://youtu.be/jYEEiKX-lN0

1:36:36

中学部活動の地域移行フォーラム・シリーズ4 長崎県長与町長与中学前校長・金崎良一さんに伺います。

中学校校長から総合型地域スポーツクラブのクラブマネージャーになった金崎良一さん。子どもたちの環境を整えたいという強い思いと細かな計画が光ります。部活動の地域移行を考える時に大切にしたいことが満載です。スポーツ庁から地元出身の参与もご参加くださり魅力あるフォーラムになりました。 2022年4月23日土曜日20時から https://youtu.be/7qnhSliGHxA

2:59

女子新体操スパッツはかっこいいねえ。5ボール 多摩SC RG 2021新体操フェスタ岐阜から

2021新体操フェスタ岐阜から女子の団体5ボール 多摩SCRGの演技 スパッツ姿も颯爽とカッコイイ演技です。 2021年9月 https://youtu.be/tucJ2dekmI4

19:06

ウクライナ難民を自宅に受け入れたバルセロナ在住の日本人コーチ

スペインアーティスティックスイミングのヘッドコーチ藤木麻祐子さんは、ウクライナからの難民を自宅で受け入れています。ハーバード大学の学生が作ったアプリを使っての受け入れでした。その一部始終を伺ってみました。https://youtu.be/sofk8qnj7Nw

2:21

男子新体操の子どもたち、一生懸命声出して演技する姿に見る方も思わず口元が緩みます。阿久比新体操クラブ 2021年新体操フェスタ岐阜から

初めて大会で演技をする子どもの心境が痛いほどわかります。もう一生懸命です。声出して、音楽についていく。みんなと合わせて元気いっぱい。見ながら思わず頑張れ!と声をかけてしまいます。 2021年新体操フェスタ岐阜から 男子団体コンテスト部門 阿久比新体操クラブ 撮影編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/DAsiqm74EUA

2:58

君はよくやった!泣くな男子新体操のジュニア♡ 2021年新体操フェスタ岐阜 井原ジュニア新体操クラブの演技

身体を目いっぱい使って一生懸命に演技するジュニアたちの演技を見てください。一人一人が輝いています。でも失敗すると悔しいのと痛いので、涙がこぼれてくるんです。 2021新体操フェスタ岐阜 井原ジュニア新体操クラブの演技から https://youtu.be/GmmgUcLnbRE

12:40

選手の出産と藤木麻祐子コーチの奮闘ぶりが迫ってくる。スペインアーティスティックスイミングの女王オナ・カルボネルの壮絶子育てトレーニング。

出産とアスリートの両立に挑んだスペインのアーティスティックスイミングの女王オナ・カルボネルの東京オリンピックまでの道をコーチの藤木麻祐子さんが細かく解説。後半では2020年11月に取材した骨盤の話も加えて、アスリートの出産の大変さを知っていただきたいと考えました。 2022年国際女性デーアクション A-Goalとカルティベータの共催。 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/YVnngG9BSdk

4:53

出産と仕事.ブラジルと日本。柔道指導者の藤井裕子さんはブラジルでの出産と子育てをどう乗り切ったのでしょうか。

2020東京五輪でブラジル男子柔道の監督として注目された藤井裕子さんは、現地に赴任してから妊娠が発覚。日本とブラジルでかけられた言葉の違いに驚いたと言います。 2022年3月8日国際女性デーアクション A-Goalとカルティベータの共催 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/ktaqk4UVLzU

3:24

男子新体操社会人の部・清風RG フロアーから撮影してみたら迫力が違う!2021年新体操フェスタ岐阜から

清風は器械体操で数多くのオリンピックメダリストを輩出していますが、社会人の部で新体操にも出場しています。今回、フロアーから撮影してみました。しかし近すぎて、全員が入っていなかったり、座り方が悪くて途中でカメラが大揺れに揺れているところがあったりと問題山積でしたが、ご容赦ください。しかし、距離が近いだけあって迫力が違いますね。 2021年新体操フェスタ岐阜から 撮影&編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/Mxhz333Z0kw

7:45

男性の揺れる心境を国連職員でA-Goalメンバー金森大輔さんに聞いてみました。アフリカでの女性教育も合わせてご覧ください。

JICA等のアフリカ勤務から国連職員となった金森大輔さんが男性の立場から揺れる心境を代表してお話くださいました。あるあるなるほどです。同時にアフリカで行われている女性教育についてもご紹介いたします。 2022年3月8日国際女性デー A-Goalとカルティベータの共催プロジェクト 編集:宮嶋泰子

3:56

大学を卒業しても新体操がやりたい!国糸リベンジャーズは表現を追求します。

国糸リベンジャーズの「糸」に合わせた表現はなかなかです。 男子のスポーツで自分たちの思いを身体で表現できる場はそう多くないと思います。国士舘大学を卒業して、社会人として仕事や研究をしながら、時間を見つけてトレーニングをしてきたことを思うと感動もひとしおです。 2021年9月新体操フェスタ岐阜から 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/PpbBlEgccOU

学校部活動の地域移行シリーズ3:20年前から対策を練っていた!宮城県のしわひめスポーツクラブ。

地域のスポーツ縄張り争いがないのがなるほどとわかるご説明。中学運動部活動の地域移行フォーラム・シリーズ3は宮城県のしわひめスポーツクラブの相馬知香さん、総務部長の鹿野さん、志波姫中学の岸名時江先生にお話を伺いました。なんと、20年前から中学校が抱える部活動の問題に注目して対策を講じていたのです。
https://youtu.be/3Pgg7ayhyEs

3:45

男子新体操の社会人リメイクの演技。新体操フェスタ岐阜2021から

大学生や高校生が注目される男子新体操ですが、社会人の部で頑張っている人たちもいます。今日ご紹介するのはリメイクの皆さんです。宮川健太郎, 斎藤嵩, 山口夏史, 大原朗生, 池谷海都, 田邉浩仁の6名で出場でした。2021年9月に行われた新体操フェスタ岐阜での演技をご覧いただきます。 撮影、編集:宮嶋泰子
https://youtu.be/EZXPAfJaRGU

5:16

男子新体操ジュニアの試合も面白い!ドキドキバクバク、選手一人一人の息遣いを感じてみよう。2021新体操フェスタ岐阜から

2021年新体操フェスタ岐阜から、男子団体ジュニアの選手たちの様子をお届け。一人一人のドキドキする感覚が一緒に感じられます。 2021年9月。新体操フェスタ岐阜から 撮影、編集:宮嶋泰子
https://youtu.be/sWdjusHe4kw

7:07

スペイン女子サッカーリーグ選手、千葉望愛選手は意外なところで日本とスペインの違いを感じたと言います。

早稲田大学から日本の女子サッカー選手として活躍し、その後スペインに渡った千葉望愛選手は、チームメイトに言われた言葉で日本とスペインのジェンダーに対する考え方の違いを感じたと言います。それは姓でした。 さらには、同性カップルが多い女子サッカー界のプライバシーにずかずか入り込んでくる日本のメディアに対する注文も飛び出しました。 2022年国際女性デーアクション A-Goalとカルティベータの共催
https://youtu.be/dEd40TxGvko

7:07

日本の子どもとオランダの子どもの違い。テニスコーチをして気付いたこと。なぜ指一本なのか。

国際女性デーアクション、8か国をつないで、海外で活動する女性たちに聞くシリーズの14回目。オランダでテニスコーチをする小西真由美さんに聞きました。海外で生活をして気付く様々なことが、日本の問題点にも気づかせてくれるように思います。 A-Goalとカルティベータの共催企画 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/iodhQBrsp7Q

6:18

中国代表としてバドミントン世界チャンピオンにもなった荒木(旧姓・呉)健秋さんは日本をどのように感じているのでしょうか。大学生のA-Goalメンバー小林莉奈さんの報告

日本に帰化して30年以上。世界チャンピオンだった健秋さんは今は日本でバドミントンコーチとして仕事をしています。どのように日本を感じているのでしょうか。大学生のA-Goalメンバーが報告してくれました。

7:16

自分の身体がどのくらい伸びたり縮んだりできるのか。何かが邪魔して縮めないのかもしれませんよ~ 50歳からはじめる動ける身体づくり⑩

YouTube 機能で字幕を付けています。設定のところで「字幕」が表示されるようにすると、深代千之教授の解説がよりわかりやすくなります。 自分の可動範囲を知って、できるだけ大きく伸びたり小さく縮んだりしてみましょう。骨や靭帯、さらには筋肉が邪魔をして思うように縮めないこともあるようです。今回はシリーズ10回目。バイオメカニクスの権威深代千之教授の解説もとても興味深いです。お相撲さんはなぜぺたんと開脚できるのか、その理由は・・・・。 指導していくれるのは横内由可さん。 運動を一緒にしてくださったのは、81歳の吉野誠さんです。 カメラ:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/6fspm4VzigE

2022年3月

6:10

ケニアのスラムにいる女の子たちにインタビュー。バスケが大好きな女子たちにインタビューをしてくれたのは、現地で難民支援をしている大学生の薮田美優です。

アフリカで最大のキベラスラムに暮らす女子たちにインタビュー。 バスケットが大好きで、将来はプロになりたいと目を輝かせます。 インタビューをしてくれたのは、現地で難民支援をしている大学生の薮田みゆさん。若さがパワーにつながります。 2022年3月8日国際女性デーアクション A-Goalとカルティベータの共催イベント。https://youtu.be/hSfhuI9GUHM

6:13

岐阜5区から最年少で立候補した今井瑠々さんは、日本のジェンダー問題をどのように考えているのか。2022年国際女性デーアクション。A-Goalとカルティベータの共催企画

今井瑠々さん。岐阜5区から最年少の25歳で立候補。高校時代からみんなの役に立つ仕事をしたいと願ってきた。若い女性から見た日本のジェンダーバランスを聞く。 2022年国際女性デーアクション。A-Goalとカルティベータの共催企画 https://youtu.be/zGRrW5bihd0

5:59

NYで起業。子育てと仕事を両立させたい女性のために。中澤英子さんは次々に社会問題解決のために起業しているのです!

中澤英子さんは米国内で、アメリカンドリームを再定義する起業家1000人に選ばれました。中澤さんは自分の体験から何とか質の高い子育てシステムを作りたいと起業したのです。そして次なる夢も。 2022年3月8日国際女性デーアクション。8か国を結んで。 A-Goal とカルティベータの合同企画 編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/3dfPZrKWESE

9:23

産科フェシュチェラをご存じですか。この病に苦しむ人を助ける活動をする小笠原絢子さんと有森裕子さんがお伝えします。

産科フェシュチェラは膣と肛門が繋がってしまう病気でまだアフリカ女性たちには見られます。かつて日本にもありました。この研究と啓発をしている小笠原絢子さんと、かつて国連人口基金で親善大使として現場を視察している有森裕子さんが語ってくれました。https://youtu.be/PLQGmV3dsDs

3:42

ショックです。国境なき医師団で働く助産師小島まりなさんから見た日本の遅れている部分。

小島まりなさんは国境なき医師団で仕事をしている助産師さんです。 産婦人科学会や規制において、彼女から見ると日本は異常に遅れている部分があると言います。それはかなりショッキングなことでした。アフリカでさえ当たり前に行われていることが日本では全く進まない・・・・ 2022年国際女性デーアクション 女性たちの声から 2022年3月8日 https://youtu.be/Rxnj6EsSOMg

11:14

ボツワナから日本に留学してきたハミさんは日本のジェンダーギャップをどう見たのか?2018年にボツワナで行われたIWG国際女性スポーツ会議の事務局長も務めた目で伝えてくれた。

ハミさんは筑波大学の大学院に留学経験を持っている。 2018年にボツワナで行われたIWG国際女性スポーツ会議の事務局長も務めた彼女を通してみる日本のジェンダーギャップはいかに? 通訳は元ナイジェリア大使館勤務の相良優子さん。 2022年国際女性デーアクション 海外から見るとよくわかる日本のジェンダーギャップから  A-Goalとカルティベータの共催企画 https://youtu.be/FTd68cAcHLA

5:35

ブラジル柔道男子監督藤井裕子さんは海外に出て求められるものの違いに驚いたという。国際女性デーアクション「海外でコーチをして気付いた日本の仕組み」

オリンピックの柔道男子で女性の監督がコーチングボックスに入ったのは恐らく初めてだと思います。それが藤井裕子さんでした。英国からブラジルへ。柔道を指導しながら気づいた日本と外国の違い。それは「あなたはどう思うの?」と答えを求められることだったと言います。 2022年国際女性デーアクション6 A-Goalとカルティベータ共催企画 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/b1nU3TiAyMI

2:58

海外でコーチをして気付いた日本の仕組み。スペインアーティスティックスイミング監督藤木麻祐子さん

アーティスティックスイミングの世界でスペインチーム、中国チームにメダルをもたらしてきた藤木麻祐子さん。海外に出て初めて感じる日本の仕組み。それは年功序列だったようです。 国際女性デーアクション2022年3月8日 カルティベータ&A-Goal共催 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/Hg5BbRK_Urg

1:18:47

学校部活動の地域移行シリーズ2 高校生と小学生とクラブがコラボして地域活性の幕別札内スポーツクラブ

十勝にある幕別札内スポーツクラブは高校とコラボをして素敵な取り組みを始めました。高校生が自主性を持って子どもたちを指導したり、自分たちで考えたりしています。クラブマネージャーの小田新紀さんはかつて小学校の教諭でした。そこから生まれるアイディアはナイス!高校生が生き生きしています。ドイツからご参加くださった方のお話や、バスケットの元バリバリ指導教員からの飛び入りのお話も素敵でした。 収録:2022年3月21日20時から https://youtu.be/KxaFjKC0EE4

7:49

動ける身体づくり⑨股関節です。人間の動作のかなめになる股関節ですが、何もしないでいると寝たきりになってしまう怖い箇所でもあるんです。

今回も東京大学名誉教授、日本女子体育大学学長の深代千之教授の解説でバイオメカニクス的に股関節を見てみました。中高年だけでなく、アスリートにとっても有意義なこと間違いなしです。 撮影2021年9月 場所:川崎市 カメラ:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/RRoVSNKeiLc

7:20

通訳を仕事としてジェンダーギャップをどう感じているか。シリーズ④ 国際女性デーアクション 海外で仕事をする女性たちから見た日本のジェンダー

通訳は海外と日本の架け橋。両者のジェンダー感覚を敏感に察知する必要があるようです。スポーツ界の通訳をするバーニー小玉さんとナイジェリア大使館で仕事をしてきた相良優子さんが現場で感じたこととは・・・ジェンダーギャップ指数120の日本を考えるシリーズです。 2022年国際女性デーアクションから https://youtu.be/oKIGhvxf-6w

5:09

Voices of Women ③ 有森裕子さんに突然話を振ってみたら、彼女中で怒りが燃えていた。いつまでも変わらない日本・・・どうしたらいいのか。

2022年国際女性デーアクション 3回目は有森裕子さん。国連人口基金の親善大使も務め、世界中の女性を視察してきたからこそのコメント。 2022年3月8日国際女性デーに収録。https://youtu.be/qZYLtXQadio

7:38

男女の待遇差について元大学女子サッカー監督の羽石架苗さんが語ってくれました。

2022年国際女性デーに行った世界で仕事をしている女性たちへのインタビュー。二回目は米国の大学女子サッカー部の監督を長年務め、現在はwomen sports international 事務局長をしている羽石架苗さんです。https://youtu.be/Rb-IOqHHO_I

8:00

Voices of Women ①平田恵衣さん 米国NBAチアリーダー 海外に出て気づく日本のジェンダーギャップや無意識の差別について 2022年国際女性デーアクション

2022年国際女性デーに行った世界で仕事をしている女性たちへのインタビュー。初回は米国オクラホマのNBAでチアリーダーとして仕事をしている平田恵衣さん。https://youtu.be/byp-OsQmrBg

7:52

「体幹」とは一体何なのか。動きの元となる体幹について深代教授の解説付きでよくわかります。すべては体幹から。

「身体を動かして感じる」パートの2回目は「体幹」です。 体幹に始まり体幹に終わると言われるほど大切な部位。 一体なぜなのかを深代千之教授に伺いながら体で実際に感じていきましょう。 収録:2021年9月 カメラ:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子  https://youtu.be/cqATIft0bUM

2:20:06

8か国中継「国際女性デーアクション・世界で活躍する女性たちから見た日本のジェンダーギャップとアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」国際女性デーアクション/A-Goalとカルティベータの共催

2022年3月8日の「国際女性デーアクション・世界で活躍する女性たちから見た日本のジェンダーギャップとアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」は大盛況でした。中身もてんこ盛りで、濃い濃い3時間。 約80人の皆様、ご参加ありがとうございました。 オランダ、スペイン、ブラジル、ケニア、マラウイ、ボツワナ、米国、そして日本を結んでの8か国中継。時差の厳しさにも関わらずご登壇くださった皆様に深くお礼申し上げます。 オランダのテニス指導者小西真由美さん スペイン女子プロサッカー選手千葉望愛さん 大学生の小林莉奈さんとバドミントンコーチ元中国世界チャンピオン荒木健秋さん ボツワナのハミ・ムテヴィさん 通訳の相良優子さん 拓殖大学バスケットボール選手ナイジェリアのマービーさん 高校生の渡辺太智さん ケニアの薮田美優さんとケニアのキベラスラムの女子バスケ選手たち 通訳のバーニー小玉さん スペインアーティスティックスイミング監督の藤木麻祐子さん ブラジル柔道男子監督の藤井裕子さん 米国のサッカー指導者・研究者羽石架苗さん 米国のチアダンサー平田恵衣さん A-Goalメンバー金森大輔さん 米国起業家中さん等。 https://youtu.be/XIBuAazjNSI

8:11

動ける身体づくり⑦ 実践編その1 骨密度をアップさせるジャンプ。3種類のジャンプで身体の動かし方に興味を持ってみましょう。

年齢を重ねるにしたがって大切になる骨密度。 これを上げるためには地面反力を生かしたジャンプをすることが一番。 そのための方法や、身体への気づき、さらには、バイオメカニクスの権威深代千之教授に骨密度に関する興味深い研究のお話を伺いました。 撮影:2021年9月 川崎市にて 指導:横内由可トレーナー 運動する人:吉野誠さん 撮影:坂井由利子、宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子  https://youtu.be/pqekIput_SU

2022年2月

7:59 

アナタの身体のチェック結果は?歩きは?意外な発見があったはず。深代千之東京大学名誉教授日本女子体育大学学長にも伺いました!

シリーズ6回目は、「今のアナタをチェック!」のまとめと「歩く」ことについてです。深代千之教授にもお話を伺いました。テストでの思わぬ発見や歩くときの意外な身体の使い方など、バイオメカニクス界第一人者の深代千之教授にもお話を伺いました。 取材:2021年9月 2022年2月 川崎市 撮影:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/6vxgjNArGyc

1:42:50

部活動の地域移行フォーラム①スポリン白川の場合をクラマネ渡辺靖代さんに聞く

岐阜県にある総合型地域スポーツクラブ、スポリン白川では地域の人たちが子どもたちのために工夫をして、指導者、保護者、学校、教育委員会、町、と手を携えてきました。その様子をクラブマネージャーの渡辺靖代さんに伺いました。 2022年2月23日夜8時からzoomにて開催。 次回は3月21日夜8時から 動画編集:宮嶋泰子  https://youtu.be/R2XwQbNxx5g

4:02

ロコモティブシンドロームを診断!50歳からはじめる動ける身体づくり⑤は2ステップテストです。

寝たきり予備軍・ロコモティブシンドロームに陥らないためにも、今のアナタの状態を知っておきましょう。そのためのチェックが今回ご紹介する2ステップテストです。 東京大学名誉教授の深代千之先生がお書きになった「50歳からはじめる動ける身体づくり」を基にこの動画を制作しています。まずは自らの身体をチェックすることから始めることが必要です。 その5ではロコモティブシンドロームの有無や進行具合をチェックするのに役立つ2ステップテストです。是非ご自宅でやってみてください。 テストのモデルはアートデザイナーの吉野誠さん(81歳)です。 指導は体操競技とクレー射撃で元日本代表をしていた横内由可さんです。 ご一緒にやってみましょう 収録:2021年9月 場所:川崎市高津区 カメラ:坂井由利子     宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子

20:13

羽生結弦、荒川静香、スポーツと音楽、文化と感性、スタディートーク#17声楽家宮本益光さんが語り歌う

音楽とスポーツの関係について、文化的なメロディーについて、声楽家、オペラ歌手、作曲家、演出家、東邦学園大学准教授、東京芸術大学講師を務める宮本益光さんに伺いました。カルティベータ・スタディートーク#17 収録:2022年1月10日 場所:クラウド9宮前平 出演:宮本益光さん、高田恵子さん 収録カメラ:宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/lCgnfh8AKh8

4:24

動ける身体づくり④座り立ちテスト 意外と手ごわいテストです。下肢の力をチェックしましょう。

身体を支えてくれる下肢の力をチェック。いわゆるスクワットと言われるものですね。 簡単そうに見えて意外と難しいかもしれません。 収録:2021年9月  指導:横内由可さん、吉野誠さん 撮影:坂井由利子 宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/crCgbMUjQoU

3:10:07

「中学部活動の地域移行をみんなで考えよう」カルティベータ2周年記念シンポジウム同録

2020年2月5日に設立してから丸2年。コロナの波をもろにかぶりながらも、カルティベータはオンライン発信に特化して様々な情報を送り出してきました。2周年を記念して、2022年2月5日、文部科学省が2023年から施行する土日の中学校の部活動の地域移行について識者の意見を伺いながら皆で考えていく機会を作りました。 関連の事後感想等は、カルティベータウェブサイトに掲載。 登壇してくださったのは14名の皆様 ・泉 正文 :日本スポーツ協会副会長 日本スポーツ協会の立場からのご挨拶と日本スポーツ協会の考える地域移行について。 ・友添秀則氏:(公財)日本学校体育研究連合会会長、元早稲田大学教授、文部科学省・運動部活動の地域移行に関する検討会議座長 ・園山和夫氏:元文部科学省教科調査官、元横浜桐蔭大学教授ほか ・花内誠  :立命館大学客員教授、スポーツアーバニスト ・高岡敦史氏:岡山大学准教授、研究者としての立場から ・花岡伸和氏:(一社)日本パラ陸上競技連盟副理事長 ・有森裕子氏:元アスリートの立場から ・小出利一氏:NPO法人新町スポーツクラブ 地域スポーツクラブを運営する立場から ・森屋文乃 

八木美保子氏:オランダ在住、海外のスポーツを知る立場から ・岸田美也子氏:NPO総合体操クラブ クラブマネージャー&大学院でMBA取得のために研究する立場から ・松田雅彦氏: 大坂教育大学付属高校平野校舎教諭 ・渡邊優子氏: NPO法人希楽々理事長      ・中尾聡氏:  羽島市教育委員会(はしまなごみスポーツクラブ) ・宮嶋泰子:ファシリテーター スポーツ文化ジャーナリスト 日本スポーツ協会地域クラブ育成委員会委員 パート2 :先行事例を見ながら ・松田雅彦氏: 大阪教育大学付属高校平野校舎教員 ・渡邊優子氏:NPO法人希楽々  ・中尾聡氏:羽島市教育委員会(はしまなごみスポーツクラブ) なお、シンポジウム終了後の登壇者の感想や資料等はこちらからご覧ください。https://thecultivator.jp/content/2022/02/06/1935/

5:15

50歳からはじめる動ける体つくり③「目をつむって歩く」81歳の吉野さんのイメージはスキー?

アナタの身体をまずはチェック。二つ目のチェックは目をつむって間っすく歩くことです。バランスに問題がないか調べてみましょう。とても簡単に見えますが、実はなかなか難物です。 指導:横内由可さん(カルティベータ) モデル:吉野誠さん 81歳 撮影担当:宮嶋泰子 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/riIYARv7hBc

2022年1月

6:58

50歳からはじめる動ける身体づくり② 片足バランステスト

まずは今のアナタの身体をチェック。片足立ちで何秒立つことができますか? 詳しいやり方はこちらから。 東京大学で長らく研究をされてきたバイオメカニクスの権威、深代千之教授のお書きになった本を基に、50歳から生き生き生きるための身体をご一緒に考えていきましょう。 指導:横内由可トレーナー 元器械体操とクレー射撃の日本代表選手 モデル:吉野誠さん 1940年生まれ 趣味はたくさんあります。スキーもその一つ。 取材撮影:坂井由利子 宮嶋泰子 , 編集:宮嶋泰子

5:27

50歳から始める動ける身体づくり①「立つ」 まっすぐに立つって意外と難しい。この機会にご自分の立ち姿をチェックしてみましょう。

歳を重ねても快適に生活できる身体がほしい。 寝たきりになりたくない。 そのカギは脳と体のつながりにあります。 無理なく楽しくつられる「運”脳”神経」の育て方。 日本女子体育大学学長深代千之教授の著書「50歳からはじめる 動ける身体づくり」を基に作りました。 トレーナーは器械体操とクレー射撃で日本代表になった異色の経験を持つ横内(旧姓新井)由可さん。 1940年生まれの吉野誠さんがご協力くださり和やかで楽しい撮影となりました。 2021年9月撮影 https://youtu.be/GdeEEy7tEAg

30:02

暴力指導のコーチ本人が告白する心理。暴力ハラスメントは根絶できるのか。キレたらLINE 2021年カルティベータ・スタディートーク加藤アンドレ敦志さんの回 抄録

国際バレーボール連盟のコーチインストラクター(コーチを指導する役割)の加藤アンドレ敦志さんは、かつて暴力で選手を支配する指導の経験を持つ。その時の心理や状況を客観的に分析しながら、暴力指導を根絶するための方法を現在は模索中だ。コーチがカッとして暴力をふるいそうになった時に相談できる窓口「キレたらLINE」を作るなど工夫をしている。(https://line.me/ti/p/LB8e87wA5g キレたらLINE招待バーコード) 他、バレーボールのオリンピアン銅メダリストの野口(旧姓石田)京子さん(長野大学教授)、東海林祐子さん(慶應義塾大学教授)、杉本厚夫さん(京都教育大学・関西大学 名誉教授)のご意見も伺う。 2021年11月20日 カルティベータ・スタディートーク 加藤アンドレ敦志さんの回より インタビュー、編集、宮嶋泰子 https://youtu.be/20RmLUQE9WE

5:21

I can’t help watching the little boy. 会場の人気を独り占めしてしまったのは・・2021新体操フェスタ岐阜

2021 Rhythmic Gymnastics Festa Gifu. All-Japan men’s rhythmic gymnastics club championship includes various categories. When the team SOLUX came up as the youth group, the audiences in the venue became noisy. Everyone paid attention to one boy. 2021新体操フェスタ岐阜 全日本男子新体操クラブ選手権大会には様々なカテゴリーがあります。団体のユースでソルクス体操クラブが登場すると、会場はざわざわ・・・・一人の男の子に釘付けになってしまいました。 2021年9月18日~20日 取材・編集:宮嶋泰子https://youtu.be/UHiTR8_7Atk  ★現在167万回再生

幼児から熟女(59歳11か月)まで楽しむ新体操!見ているだけで笑みがこぼれます。

2021新体操フェスタ岐阜からマスターズRGレディース マスターズ_グループカテゴリー2に出場した中から4グループをご紹介。 中でもアイリー新体操南須磨のジャスミンエンジェルには翌月還暦を迎える方が参加していらっしゃいました。新体操を誰にでも楽しんでもらい、その発表の場として作られて3年。このイベントの出場者としては最高齢でした。臼井大会委員長から予期せぬプレゼントも送られました。新体操ってこうやればだれでも楽しめるのだということがわかってとても有意義でした。 取材日:2021年9月18日~20日     2021新体操フェスタ岐阜 取材カメラ、編集:宮嶋泰子

5:01

女子3人が男子新体操の手具で団体演技に挑戦。2021新体操操フェア岐阜から。楽しそう。面白そう。

スポーツの原点は遊びにあります。遊びは遊ぶ人に合わせてルールを作っていきます。性別や年齢などにとらわれず、誰もがやってみたいことができて楽しめる社会が来るといいですね。 2021年9月18日~20日 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム 2021新体操フェスタ岐阜 取材・編集:宮嶋泰子

2021年12月

11:26

男子新体操は個人・臼井優華選手のこなれたダイナミックな動きに注目!2021年全日本社会人選手権5連覇を目指した雄姿

男子新体操の臼井優華選手と言えば、両親ともに新体操の元選手。全日本社会人選手権で2020年に前人未到の4連覇を達成し、2021年には5連覇に挑みました。ダイナミックさ、動きのこなれ感、この点はぴか一です。 取材日時:2021年9月18日から20日 取材場所:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム 大会名: 2021新体操フェスタ岐阜 取材担当:宮嶋泰子  https://youtu.be/1U9Qc8hrHWI

8:06

悶絶する可愛さからほれぼれする動きまで男子新体操。Men’s Rhythmic Gymnastics キッズからクラブ総合優勝者岩渕緒久斗選手のほれぼれするリングの演技まで。

男子新体操を始めたばかりのキッズから中学生、そして大学生までカテゴリーを追いながら見ていきます。最近は「男子新体操」と名前がついていますが、そのカッコよさにあこがれる女子も増えているそうです。 2021新体操フェスタ岐阜から(9月18日~20日)岐阜メモリアルセンター 第6回全日本男子新体操クラブ選手権大会から以下のカテゴリーの出場者の演技をご覧いただきます。   徒手 キッズ2部  徒手 キッズ1部  徒手 キッズ中学  クラブ選手権優勝者 岩渕緒久斗選手 取材・撮影・編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/uusOz9zYtZ4

15:24

堀孝輔、男子新体操の魅力全開!全日本チャンピオンの底力。Men’s Rhythmic gymnastics 2021新体操フェスタ岐阜から

男子新体操は団体だけではなく個人競技にもその魅力がぎっしり詰まっています。その素晴らしい演技をお届けします。堀孝輔さんは今年から三重県の高田学苑高田高校の教員になりました。初出場となった全日本社会人選手権での演技とインタビューをたっぷりご覧いただきます。 取材日:9月18日~20日 岐阜メモリアルセンター     2021新体操フェスタ岐阜 カメラ、取材、編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/axsdoskoOpA

1:28:21

アフガニスタン女子アスリートの悲痛な叫び、隠れ家を転々とする逃避行。アフガニスタン・カナダ・日本の三元継。

2021年タリバンのカブール制圧以来、アフガニスタンでは女性がスポーツをすることが再び禁じられてしまいました。米軍が侵攻してからの20年間にアフガン女性たちはスポーツのみならず政治・ビジネス・研究と様々な分野に進出していましたが、再び彼女たちの生活は制限されてしまったのです。すでに男性のアスリートたちの多くは国外に逃れていますが、女子のバレーボールと柔道選手は取り残されてしまいました。難民申請は済ませていますが、第三国定住のビザがなかなか下りてくれません。家族とも離れて隠れ家を転々とする女子アスリートたち。その実際の声をお聞きください。彼女たちを支援するアフガニスタン初の女子アスリートで現在はカナダに在住するフリバ・ラザイーと共に、話を聞いていきます。 女子アスリートの安全のために、選手たちの顔はぼかしてあります。 また、名前が出ているところの音声もカットしてあります。 アフガニスタンの女性アスリートの支援のためにご寄付をお考えの方はこちらからチケットをご購入の上、備考に「アフガニスタン女性アスリート支援」とお書きください。 https://thecultivator.jp/202 

21:10

驚きの90歳!アルペンスキー競技者ギネス最高齢認定。本間かほるさんの滑りと人生!

世界マスターズアルペンスキーで7年連続優勝、さらにはギネス認定世界最高齢AP競技者の認定をもらった本間かほるさんのスキー人生。転んだり骨を折ったり、でも感想できた時が幸せと語る本間さんの子どものようなおおらかさに触れると元気をいただけるのが不思議です。 撮影やギネス認定のためにご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。 東京都スキー連盟 福田俊介さん  吉田裕治さん 世田谷区スキー協会 坂本博史さん 日本冬季マスターズスポーツ協会 高井健志さん 青柳孝行さん 高梨良紀さん  小島敏計さん ありがとう https://youtu.be/YK0D2mdBelA

20:54

パラスポーツをけん引する河合純一さん、全盲と向き合う人生 スタディートーク♯14からその一部

日本パラリンピック委員会委員長、東京2020パラリンピック日本選手団団長の河合純一さん。15歳の時に全盲になり、筑波大学盲学校から早稲田大学に入学、母校の浜松にある舞浜中学で社会科の教師となり、さらに大学院へ。次々にチャレンジしていく河合さんの原動力に迫ります。 カルティベータ・スタディートーク#14 河合純一×宮嶋泰子 10月17日19時から 編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/t4u9VNNcH7A

26:12

森喜朗前組織委員会会長について語るJOC山下泰裕会長。

山下泰裕JOC会長へのロングインタビューの5回目。最終回です。 今回は全体としてのオリパラを振り返りながら森喜朗前組織委員会会長への思いを吐露してくれました。バッハさんと森会長、世間ではいろいろ言われていましたが、近くで山下さんが見る姿はまた異なるようです。JOCという日本を代表するアスリートを統括し大会に派遣していくことを主たる業務とする組織の長として、こうした考え方になるのだなと思いながら伺っておりました。 取材日:2021年9月30日 取材場所: 日本オリンピック委員会会長室 取材カメラ・インタビュー 編集:宮嶋泰子 *カルティベータのWebページはこちらから https://thecultivator.jp/

2021年11月

17:05

IOCのバッハ会長についてJOC会長山下泰裕氏が激白④

JOC日本オリンピック委員会の山下泰裕会長へのロングインタビュー④です。今回はトーマス・バッハIOC会長についてです。ぼったっくり男爵などと言われていたバッハさんですが、一緒にいることの多かった山下さんからは全く異なる面が見えていたようです。 立場や行動によって人間は見えるものが全く違ってくるんですね。 取材日:2021年9月30日 日本オリンピック委員会会長室にて インタビュー・撮影・編集:宮嶋泰子

12:56

JOC山下泰裕会長へのロングインタビュー3回目 JOCのヴィジョンについて熱弁をふるいます。

2020東京オリパラの後、JOCの山下泰裕会長はどのように考えていたのかを伺ったインタビューシリーズの3回目。今回はJOCのこれからのミッションやヴィジョンについて熱く語ってくれました。 取材日2021年9月30日 取材場所:日本オリンピック委員会会長室 インタビュアー:宮嶋泰子 撮影・編集:宮嶋泰子

17:47

チアリーディングに「応援のスキルを競う競技」がスタート!IOCの承認を受けて広がるチアリーディングの可能性と未来」CDE Cheerleading championship

慶應大学、立教大学のチア登場。日本のチアリーディングが一挙に変わるかもしれません。一般社団法人Cheer&Dance Educationが2018年に設立され、スポーツ庁の後援も得られるようになりました。IOCから承認設けてオリンピックの競技として一歩一歩進んでいきます。お話を伺ったのは一般社団法人Cheer&Dance Educationの代表理事羽柴多佳子さんです。 これまでの見せるチアから、原点に戻った応援するチアに人気が集まっています。2021年10月10日に横浜武道館で行われた第一回のCDEチャンピオンシップからゲームデー部門 立教大学体育会応援団チアリーディング部 St.Paul のパフォーマンスと、慶應義塾大学メジャレッツのパフォーマンスをご覧ください。 取材&編集:宮嶋泰子 動画の最後にカルティベータ・サポーターズクラブメンバー募集をしております。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 https://thecultivator.jp/supporters/

16:40

コロナに対してどのように対処しようとしたのか、JOC山下会長が語る2020東京オリパラの舞台裏!

8割の日本国民が反対又は延期とする中で敢行された2020東京オリパラ。 インタビュアーとして臨んだ宮嶋はどうしてもこの五輪に賛成することはできませんでしたが、終わった今、一体進めてきた人々がどのように考え、どんなプロセスで開催に踏み切っていったのかをJOCの山下泰裕会長に伺いました。山下会長は本音でしっかりと向き合って答えてくださいました。 2021年9月30日 取材及び編集:宮嶋泰子

17:03

JOC(日本オリンピック委員会)会長の山下泰裕さんにロングインタビュー。東京2020オリパラについて山下さんだから知りえたことを伺いました。

日本オリンピック委員会会長で国際オリンピック委員会委員の山下泰裕さんに東京2020オリ・パラについてじっくりお話を伺いました。個人的には私はこのオリパラを新型コロナのパンデミックの中で行うことには賛成できませんでした。しかし、意見を異にすると言っても相手が何を考え何を感じていたのかはしっかり聞いておく必要があると思い、今回のインタビューを申し込みました。山下さんもおっしゃりたいことがたくさんあったのでしょう。お話は止まらず・・・・ これから、いくつかに分けてそのお話をご紹介していきます。 取材日:2021年9月30日 カメラ・編集 宮嶋泰子 https://youtu.be/pD8A2e_pkjI

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――2021年10月

57:01

10月28日国際柔道デー企画。ボツワナで柔道を指導してきた村上さんにアフリカでの活動とこれからの夢を伺います。A-Goal&カルティベータコラボ企画

アフリカのボツワナでJICA指導員として柔道を教えてきた村上瑠希也さん。アフリカで柔道を教える魅力についてじっくり伺いました。 同時にこれからの夢、そしてクラウドファンディングについても伺っています。 シンカブルにログインしてからこちらにサイトをご覧いただけます。 クラウドファンディング展開中 https://syncable.biz/campaign/2030/

36:18

今後のスポーツはどこを目指していくべきか?激変する時代の中で考えます。カルティベータ・スタディートーク#13杉本厚夫教授に伺う「スポーツの岐路」。

OECDが出した「学びの羅針盤」は人々の生活が劇的に変化する2030年を目途に、人々の学びも大きく変わってくることを示しています。スポーツもまた時代の中で大きく変わることが求められています。何がどのように変わっていくのでしょうか。子ども未来・スポーツ社会文化研究所所長で京都教育大学と関西大学の名誉教授でいらっしゃる杉本厚夫先生に伺います。 2021年9月27日カルティベータ・スタディートーク#13 インタビュー及び編集:宮嶋泰子 

5:26

Sunset of Mt.TATEYAMA The beauty of Japan 沈んだ太陽が再び雲から顔を出す一年に一度見られるかの摩訶不思議な立山の日の入り。

東京の新型コロナウイルス緊急事態宣言が解除された10月7日。 富山県の立山地方は見事な晴天になりました。 そして夕刻時、刻々と変わる表情に魅せられてカメラを回すと、見事な日の入りを撮影することができたのです。 是非その神秘な日の入りの様子をご堪能下さい。 2021年10月7日 富山県立山 撮影と編集 宮嶋泰子

18:46

74歳から50歳代までの男子体操は、さすが体操ニッポンと思わせるものがあります。全日本マスターズ体操競技選手権大会からご覧いただきます。2021年9月25日26日に山形県酒田で行われました。

歳を重ねていく中で自分が好きで楽しくてたまらないという趣味として体操を選んだ男性たち。一人一人の演技の中にその方の生きてきた日々が垣間見えるようです。 2021年9月25日26日に山形県酒田市で行われた全日本マスターズ体操選手権大会から70歳、60歳、50歳のクラスをピックアップしてお送りいたします。 最後に意外な方の演技が待っています。 カメラ:ITO INAHO  Yasuko Miyajima. Director:Yasuko Miyajima Edit:Yasuko Miyajima

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2021年9月

12:53

74歳長田幸子さんから17歳までの女子体操の演技を全日本マスターズ体操選手権から。体操の演技に人生が投影されるマスターズ。

一人一人の人生が演技から感じられる・・それがマスターズの魅力かもしれません。女子の体操競技は跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかと4種目行う必要があります。それだけに難しさもひとしお。山形県酒田市で行われた全日本シニア・マスターズ選手権からマスターズ女子の演技からランダムにご覧いただきます。 この大会の出場条件は全日本ジュニアと全日本大学選手権に登録していないことです。50歳代の方、60歳代の方、そして70歳代の方の身体の動きを是非ご覧ください。 個人総合60歳代で優勝した沢木綾子さんは旧姓斎藤さんとおっしゃり、1978年のストラスブールと1981年のモスクワの世界選手権日本代表選手でした。出産の際のトラブルから誕生したお子さんが重度の脳性麻痺となってしまいました。沢木さんはそのお嬢さんのおかげで多くを学んで感じ、体操をすることができてると言います。是非最後までご覧ください。 2021年9月25日 山形県酒田市 国体記念体育館にて カメラ:Ito Inaho 編集:宮嶋泰子

10:00

芦川うららの平均台、畠田千愛のゆか、抜群のスタイルの井関実紀 全日本シニア体操からランダムピックアップ

全日本シニア・マスターズ体操選手権大会から女子シニアの演技をピックアップ。芦川うららの平均台の安定感はさすがです、畠田千愛のゆかも小気味よい動き、そして抜群のスタイルの井関実紀 内山由綺の段違いは素晴らししい。着地のミスが本当に残念でした。 体操を初めて撮影するItoカメラマンが練習を兼ねて撮影してくださいました。普段はサッカーのスチール撮影しているだけに映像の安定感はさすがです。 本当は練習のつもりだったのですが、もったいないのでアップしてしまいます。 2021年9月23日 酒田市国体記念体育館 カメラ:Ito Inaho

9:41

萱和磨が個人総合3連覇した体操の全日本シニア大会男子からランダムピックアップ

2020東京五輪でも活躍した萱和眞磨がさらに新しい技を入れて世界選手権に向けた演技構成をしてきました。谷川翔、北園丈琉、フィリピン国籍のユーロ、さらには鹿屋体育大学からセントラルスポーツに入った前野風哉にも注目してみました。 2021年9月23日 酒田市国体記念体育館 撮影:宮嶋泰子

17:45

国立遺伝学研究所川上浩一教授に聞くスポーツとコロナ。そしてこれから。

スポーツ界には世界基準で物を見る力があるからJリーグもプロ野球もBリーグもちゃんとPCR検査をして試合を行っているのはさすがだと言ってくださるのは国立遺伝学研究所の川上浩一教授です。日本はウイルス封じ込めに失敗したことをきちんと認めてなければ未来はないとも断言する川上教授です。 ゼブラフィッシュで遺伝子研究を行い国際的な賞を受賞している遺伝学の権威が、国のコロナ対策の杜撰さにあきれて自ら動きだしました。心ある研究者が民間の医師たちと新たなネットワークを作って行動に出たのです。そのアクションに勇気をいただきました。 取材日:2021年9月15日 インタビュー宮嶋泰子

1:37:47

2020東京オリ・パラ後のスポーツを考える。シドニーのサッカーアカデミーで指導する伊藤瑞希さん、大阪でスポーツメンタル指導士をする筒井香さん、スポーツ文化ジャーナリストの宮嶋泰子。

2人寄れば文殊の知恵、異なる立場からスポーツにアプローチをするカルティベータ・トライアングルトーク。 2020東京オリ・パラで印象に残ったシーンを振り返りながら、未来のスポーツを考えていきます。 シドニーのサッカーアカデミーでプロコーチとしてゴールキーパーを指導する伊藤瑞希さん、大阪でスポーツメンタル指導士として活動する筒井香さん。そしてスポーツ文化ジャーナリスト宮嶋泰子の3人が、それぞれの立場から、将来のスポーツを考えながらオリパラを振り返ります。 2012年9月21日 カルティベータ・トライアングルトーク https://youtu.be/sNGla1j2Btg

12:42

男子柔道の監督としてブラジルで活躍する藤井裕子さんとのトーク。女性としての仕事への覚悟、葛藤、メダル獲得選手に共通するもの、サポートなどありのままの裕子さんの姿をご紹介。スタディートーク#12から。

五輪史上初の男子柔道の女性監督となったブラジルの藤井裕子さんをカルティベータ・スタディートーク#12のゲストとしてご登壇いただきました。一つ一つの階段をのぼりながら考え、成長し来た様子がそこから読み取れます。子供部屋の壁に自由に絵を描かせる親の気持ちは、彼女の指導にもつながるように感じます。

7:42

沖縄アリーナOPEN④キングスとアリーナは地域の人にどう受け止められているのか。リアルな声で知るその魅力。

沖縄市の新たなスポットである沖縄アリーナがオープンしました。琉球キングスやアリーナの魅力を地域の人たちはどのようにとらえているのか、その魅力を二人の方に伺いました。一人はキングスでトレーナー等で9年間にわたって勤務をされた永安美智子さん。そして、今帰仁村の総合型地域スポーツクラブの監事を務める矢貫卓博さんです。 沖縄にとってこのアリーナの持つ意味等を伺いました。 取材日:2021年7月9日 取材&編集担当:宮嶋泰子 https://youtu.be/UGHr8TzEdFA

9:27

沖縄アリーナ完成③米国もビックリ!ご自慢の特別室スイートとウェルカムラウンジを木村達郎代表取締役にご案内いただきます

これを見ずして沖縄アリーナを語るなかれ。琉球ゴールデンキングスのホームアリーナである沖縄アリーナの4回シリーズの3回目。米国のアリーナもビックリするほどの近さにあるスイートルームや国際試合でも胸を張ってお客様をおもてなしできるウェルカムラウンジ等、木村達郎代表取締役にご案内いただきます。 取材日:2021年7月10日 協力:琉球ゴールデンキングス広報大貫光氏 取材&編集:宮嶋泰子 https://youtu.be/ky1vRXv2_C4

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